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晩生種MIX

下記品種のどれかが入ります。
品種は開けてみてのお楽しみ。

【こうこう、ぐんま名月、王林、シナノゴールド、サンふじ、美丘、星の金貨、金星、春明21、あいかの香り、北斗】

※写真はイメージです

王林

「王林」は1943年に初めて実がなり、1952年に命名され、そこから数十年経った今も青りんごのトップに君臨している青りんごの王様です。果皮は黄緑色で、やや縦長、甘味が強め酸味は少なく香り◎皮の表面に茶色いヒビ状の「サビ」が出やすいという特性も持ちます。見た目はよくないですが、ザラザラしているものは甘味が強くておいしいとされます。見かけよりも重量感があるものがジューシーです。抜群の貯蔵性を誇り、生食のほか、グリーンスムージーやサラダにもおすすめ。

ぐんま名月

「ぐんま名月」は群馬生まれの黄色いりんごです。皮の地色は黄緑から黄色ですが、陽が当たった部分はほんのりと赤く色づきます。食味の良さから、近年は非常に人気です。果肉の固さは中くらいで、糖度は15度を超えます。

酸味が少なくジューシーでとても甘く感じます。また、とてもが入りやすい品種です。需要と供給が合わず一時は「幻のりんご」とも呼ばれていました。

シナノゴールド

シナノゴールド」は黄色のりんごです。表面の果点(点々)がやや目立つものもあります。また、果皮の一部がうっすらと赤く染まることもあります。長野育ちは甘酸のバランスが良好ですが、北国育ちは酸度が高め香り良くジューシーで、風味豊か

また、貯蔵性にも優れていて、翌年の初夏頃まで店頭に並びます。完熟すると黄色くなるので、緑色のものより黄色の方が美味煮崩れしにくいのでコンポートアップルパイにもおすすめです。

星の金貨

星の金貨」は登録名が「あおり15」といい、黄色で、金貨という名前がごとく色が黄金色です。皮が薄く、小ぶりで、丸かじりに適しています。洗練された味と香りが特徴で、緑色のものより黄色の方が美味です

皮が薄い為、残念なことに、とても傷がつきやすい品種でもあります。贈答用に回せるのは1割に満たず、綺麗な状態での流通が難しいため、美味しいのに生産する農家さんが減ってきている状況です。

美丘(みおか)

青森県弘前市生まれ。別名『さしゃ』。ごつごつした見た目の比較的大きめのりんごです。
甘みと酸味のバランスがよく、ジューシーで口の中にカスが残らないのが特徴的。
普通貯蔵および冷蔵貯蔵性が非常によく、貯蔵することによって香りや糖度が増すので長い期間おいしく頂けます!
みずみずしくシャワシャワとした食感で、リピーター率No.1でファンも多いです。
またジューシーなのでジュースや、スムージーにしてもGood.生産量が少なめの希少品種です。

あいかの香り

長野県出身で名前の由来は経営者の長女から命名。
やや大きめのりんごで、長円形で黄緑色の地に縦縞に赤く色づいています。
さくっとした歯ざわりで噛むとあふれるように出てくる果汁!蜜が入っているものも多く
まろやかな味わい。酸味はあまりないです。
柔らかく上品な味と香りで、あっという間に1コ食べきってしまうかも!?
キリッとしたふじとフルーティな品種です。

金星

嶺峰岩木山の麓で作られた黄金色の品種なので、「金嶺(きんれい)」と命名されましたが、同じ名前が先に使われていた為、「金星(きんせい)」と改名されました。

綺麗な黄金色「きんぼし」とも読めるので、縁起物として扱われることが多いです。栽培時に袋をかける有袋栽培のものは、果皮がクリーム色に近い黄色で美しい外観をしています。果実が大きく育ち、袋が破れ、そこが赤く色づいたものは「三日月金星」と呼ばれ、非常に高値で取引されます。果肉はややかためで、酸味が弱い為、強い甘味を感じます。エレガントな香りが特徴。

こうこう

黄色の地色に淡紫紅色がつき、蜜が多く入る品種。肉質はやや固く、噛むとしっかりとした歯ざわりが感じられます。甘味はやや強いのに対し酸味が少なく甘いリンゴで、その割に貯蔵性がいいのも特徴です。
一般的にリンゴに含まれる糖分の中で、舌に残る濃厚な甘さとして感じるスクロースの割合が35%と高いことから、より甘く感じることが裏付けられたそうです。
品種名はひらがなで登録されていますが、「弘黄」(弘前大学でできた黄色りんご)や、「煌々」(人生が煌々と光輝くりんご)など食べる人が思い思いの言葉を思い浮かべられるようにという意味が込められています。

春明21

青森県のオリジナル品種。正式な品種名は「あおり21」といい、春明21は商標名になります。果皮色は黄色の地色に、縞状に赤く着色していき、外見的には「ふじ」とそっくりです。
収穫直後は蜜が入っていますが、果実が硬く、酸味も強め。強い酸味が広がったあとに、強い甘みが舌を包み込んできます。
一月ほど冷蔵庫で貯蔵してからまた試食してみると、蜜は散ってしまいますが、果汁もしっかりとあり、とても強い甘みが口に広がり、続いてしっかりとした酸味が甘味を支えるように広がる食味となります。

北斗

糖度が高めで、アクセントとして程よい酸味が甘味を更に引き立てます。緻密な果肉も人気で、ふじやつがるなどは果肉がやや粗く堅めなのが食感の特徴なのですが、それに比べて果肉が柔らかくそして繊細な北斗は食感良し◎非常に果汁が多く、噛むと口中に果汁があふれ、飲んで噛むと、また果汁が口にあふれます。りんごの中で最高の味を持つものの1つと言われています!生産コストがかかるとのことで、生産している農家さんが少なく、地元の人も食べたことが無い人も多いという希少品種です。